TOP
安全・安心の設計システム技術者養成課程の概要
履修プロセス
組織
授業紹介
フィールド実習
セミナー案内2008年度
セミナー案内2009年度
セミナー案内2010年度
安全技術者養成コース
2012年度 安全技術者養成コース
2011年度 安全技術者養成コース
2013年度 安全技術者養成コース
2014年度 安全技術者養成コース
2015年度 安全技術者養成コース
2016年度 安全技術者養成コース
2017年度 安全技術者養成コース
写真集
English

お問い合わせ
同志社大学 大学院理工学研究科
安全技術者養成コース
TEL&FAX 0774-65-7707(直通)
0774-65-6495(機械系事務室)

最近の画像
教室の様子5 (2017-5-30)
教室の様子5
教室の様子4 (2017-5-30)
教室の様子4
教室の様子3 (2017-5-30)
教室の様子3
トップ  >  安全・安心の設計システム技術者養成課程の概要

[安全・安心の設計システム技術者養成課程の概要]

ジェットコースターの車軸破損(平成19年5月)や脱落タイヤとバスとの衝突(20年4月)など、構造に関わる重大事故が多発している。その多くは、安全に対して十分配慮して設計していれば防げた事故でもある。海外で同様な事故を起こせば、これまで培ってきた日本製品に対する国際的信用・評判は一夜にして崩れる。


いま、ベテラン設計者が大挙していなくなり、設計者の経験不足も顕在化しつつある。熟練設計者は構造物の安全性を肌で感じることができる。すなわち、危険が予知(KY)できる。しかし若い技術者にとって、安全で、安心な設計の概念と素養をベテラン技術者から教わる機会は激減した。現在の大学院生は当該専門分野には高い知識と解析力を有するが、その範囲は極めて限られている。また、前期課程では系統立てて科目が用意されているにも関わらず、学生は「単位が取り易い」など自己中心的に履修科目を選択する傾向がある。日本発の高度な安全性を維持し、安心なものづくりを進め、世界的競争力を維持・発展させるための安全・安心設計の素養は、専門的知識を吸収・発展させる場としての大学院で修得させておかなければならない。安全・安心を確保した機械・構造物の設計には、機械工学の基礎を十分理解した上で先端の設計システムに精通した技術者と、環境面での安全にも精通した研究開発者が望まれる。そのためには、技術者が若いうちに安全設計の重要性を体得させる必要がある。わが国はものづくりによって支えられている。製品の多くは海外に輸出される。このとき、国際標準に沿った機械の安全・安心設計が要求される。グローバリゼーションが進む中、技術者にも高い国際性が望まれる。これも大学院博士前・後期課程で培う必要性は極めて高い。


本プログラムでは、機械・構造物の設計において「どのように安全・安心を確保すべきか」、「それらを優先した設計とは何か」について学生に理解させ、国際的に通用する先端研究活動を実践させる。課程での研究分野に関わらず、安全・安心設計の基礎を講義と実習作業を通して確実に学ばせる。また、国内外の専門家を招聘し、経験者の目と事故事例、安全に関わる規格や法律・倫理についても学ぶ。機械工学は、大まかに

 ■材料・構造

 ■熱・流体

 ■振動・制御・生産

の三つの分野に大別される。本プログラムでは、いずれの分野の研究を進める学生についても、本プログラムが提供する所定の課程を修了すれば、博士前期課程では、修士学位に加え、「安全・安心教育コース修了認定書」を交付する。 

カテゴリートップ
安全・安心の設計システム技術者養成課程の概要
次
安全・安心の設計システム技術者養成課程の概要2
サイト内検索
カレンダー
前月2018年 11月翌月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
<今日>
今後の予定
予定なし
リンク