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ALL DOSHISHA 教育推進プログラム 安全・安心のための課題解決力をもった良心を手腕とする高度技術系職業人養成プログラム 「安全安心高度技術者養成プログラム」 の概要
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2020年4月
履修プロセス
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授業紹介
セミナー・シンポジウム・過去の履歴等
イブニングセミナー
コースの歴史・立ち上げから2010年度まで
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安全安心高度技術者養成プログラム
jt-anzen @mail.doshisha.ac.jp
0774-65-7707(火・金)
0774-65-6495(機械系事務室)
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教室風景
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安全工学1,2



安全工学1  情報、電気電子分野の教員による各種安全技術に関するリレー講義により、理工学全般の技術と社会安全について修学する。(フェイルセーフ、情報セキュリティー、防災システム、電気事故、電気火災、電化製品の安全基準、PSE、工作機械/加工の安全、機械制御の安全、故障予知、建設、エネルギーなど) ・会社での安全/安心の法規関連/コンプライアンス関連 ・設計/製造など全ての製品化段階での安全対策 ・会社業務内容に関しての一般的な(過去の)事故事例の紹介  それに対するハザード解析などの事例紹介 ・会社でのリスクマネジメント、フェイルセーフなどの取組内容 ・会社における安全等を含めたCSR活動

安全工学2  化学、環境、数理分野の教員による各種安全技術に関するリレー講義により、理工学全般の技術と社会安全について修学する。(化学物質のリスク、安全管理、薬品の安全性、食の安全、REACH規制、環境リスク、環境マネジメント、ISO14000、都市災害、生態リスクなど)




 
 

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